Aquatic Integrated Carbon Sequestration Organization (AICaS)
AICaSは、従来のブルーカーボンと、水圏における生物による鉱物的CO₂固定であるWhite Carbonを統合し、その学術基盤の確立とカーボンクレジット認証を行う機関です。また、生物を模倣した工業的な鉱物固定の社会実装の促進も目指します。
北海道新聞朝刊「地域の話題」に、森町のホタテ貝殻有効利用とCO₂排出権取引に向けた取り組み、ならびにAICaSへの参画に関する記事が掲載されました。
記事本文・紙面画像の転載は行わず、掲載情報のみお知らせしています。
AICaS会員の皆様が参加可能なイベントや関連企画について、情報を随時更新していきます。
各イベントの詳細は、決まり次第お知らせします。
第2回会合をオンラインで開催し、36名が参加しました。理事・事務局から分科会の活動報告と、MRV策定に向けた議論を行いました。
分科会活動の進捗共有と、MRV策定に向けた意見交換を行いました。
設立後初の本格的な会合をオンラインで開催し、約50名が参加しました。講演3件、会員紹介、理事報告、分科会編成を行いました。
講演:馬奈木俊介教授(九州大学)「ボランタリークレジットとブロックチェーン技術」、片山秀史課長補佐(環境省)「RE100について」、卜部将平社長(卜部産業)「Jクレジットについて」。クレジット認証に向けた5つの分科会が発足しました。
一般社団法人 水圏統合カーボン固定推進機構の設立を記念し、キックオフシンポジウムを開催いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
当日は「鉱物的炭素固定」の最新知見や、今後のクレジット認証の展望について活発な議論が行われました。
AICaSでは、当機構の目的に賛同し、活動を支援してくださる企業・団体・個人会員を募集しています。以下の書類をご確認の上、入会申込書を事務局までお送りください。
| 会員種別 | 入会金 | 年会費 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 理事会員 | なし | なし | 当法人の理事として運営に参加(社員・議決権あり) |
| 特別会員 | 25万円 | 25万円/口 × 10口以上 (年250万円以上) |
法人・団体として中核的に参画(社員・理事候補者推薦資格あり) |
| 法人会員 | 25万円 | 25万円/口 × 1〜9口 (年25〜225万円) |
法人・団体(地方公共団体を含む)として事業に参加 |
| 賛助会員 | なし | なし | 行政連携・情報提供・人材協力等を通じて活動を支援 |
| 個人会員 | なし | 1万円 | 個人の資格において入会 |
| 学術会員 | なし | なし | 理事1名以上の推薦を受け、代表理事が承認して登録 |
※ 入会が7〜12月に承認された場合、初年度の年会費は半額となります。
※ 詳細は会員規約をご確認ください。
鉱物的炭素固定の測定・報告・検証(MRV)手法を確立し、J-クレジット等への新たな区分登録を目指します。
北海道(ホタテ)、広島(カキ)、三重(真珠)など、水産業と連携した社会実装プロジェクトを展開し、地域創生に貢献します。
生物に学ぶ鉱物固定技術や、海水からCaCO₃を製造する工業的CO₂鉱物化技術の開発・普及を支援します。
クレジット認証の実現に向けて、5つの分科会が産学官連携で活動しています。
炭酸カルシウムの総量把握、LCA整理、永続性評価を行い、Jクレジット認証に必要なインベントリを作成します。環境省との連携も推進。
ブロックチェーン技術を活用したクレジット販売システムの設計と、RE100等の関連制度との接続を検討します。
炭酸塩のシンク/ソース論争に関する国際的な研究動向を調査し、科学的根拠の体系化と海外研究者との連携を推進します。
CRF助成金、日本財団等の助成金情報を収集し、研究・事業計画の申請書を作成します。
AICaSの活動を社会に発信し、ホワイトカーボンの認知度向上と新規会員の獲得を推進します。